脂肪肝の原因と治療

近年では糖質や脂質が多い食事が増えることで、中性脂肪が肝臓にたまりやすく脂肪がつきやすい状態になっています。

この状態を脂肪肝と言いますが、脂肪肝の症状が進行してしまうと肝硬変や肝炎などの病気になってしまうこともあります。

脂肪肝の原因は中性脂肪です。肝臓はもともと脂肪を蓄える働きを持っており、健康な肝臓では3〜5%の脂肪が蓄えられています。糖質や脂質が多い食事を行うことで中性脂肪は作られます。中性脂肪は体を動かすなどのエネルギー源となりますが、普段から糖質や脂質が多かったり、運動不足でエネルギーが余った状態になってしまうと残った中性脂肪が肝臓へと溜まっていきます。

糖質や脂質となってしまう過食やアルコールの摂取のしすぎなどには気をつけることが必要です。

肝臓は沈黙の臓器とも呼ばれており、脂肪肝になったとしてもほとんど自覚症状が出ないとされています。

治療する方法としては、食事治療が行われます。体重に見合った食事を毎日三食同じ量を食べたり、品数は多く量は少なく心がける、塩分を摂りすぎないなどが治療の前提となります。

それに加えて運動でエネルギー消費を行っていきます。一定時間続けられるウォーキングなどを週3〜5回、10〜30分程度続けることがオススメです。脂肪肝を改善する20の極ワザ